2003年6月 古賀市でアンクルン演奏 ICDPR
2003年7月5日 アクロス福岡でアンクルン演奏 ICDPR
Senin 21 Juli 2003,Kaikyo dorama ship(Kitakyushu city)
国際女性フォーラムのアトラクションとしてバリダンスとアンクルン演奏を行いました。
Minggu 14 September 2003,Grand Home SUNCARE Wajiro
PPIFがアンクルン演奏を行い、入居者と交流を図りました。
Sabtu 27 September 2003,Odo koen
FUKUTOMO CLUBが主催する小戸公園のクリーンキャンペーンに参加しました。
Oktober 2003,Okura Elementary School(Kitakyushu City)
Ika Dewi Anaさんが大蔵小学校でアンクルンの演奏および指導をしました。
Sabtu 7 Agustus 2004,AIREF Hall
シンポジウム「アジアの教育事情」・世界音楽祭でDara Puspiardiniさんが発表しました。
Minggu 8 Agustus 2004,Shime-machi Chomin Center
インドネシアの環境問題と教育事情についてMuhammad Ridhoさんが発表しました。
Sekitar Desember 2006,Nakabaru Elementary School(Kasuya-machi)
Mukhsan Putra Hattaさんと交流のあった仲原小学校6年生が、「世界の12才の子どもたち~インドネシアを紹介しよう」をテーマに学習発表を行いました。※2004年の第3回インドネシアチャリティ・デーでも、「世界に一つだけの花」を歌ってくれました。
Sabtu 11 Juni 2005,AIREF Hall
第1部シンポジウム「アジアの教育事情」でWibowo Sulistioさんが奨学金活動について発表しました。第2部の世界音楽祭で留学生と福岡ラグラグ会がアンクルン演奏をしました。
Minggu 9 April 2005,Fukuoka City Hall Fureai Hiroba
留学生支援ブースでPPIFが雑貨の販売や活動をPRしました
2007,ACROS Fukuoka
8 Desember 2007,Gokase-cho(Miyazaki)
五ヶ瀬町が企画した外国人観光ツアーのモニターとして参加しました。山菜料理、竹細工体験、五ヶ瀬神楽の見学などがありました。
19 April 2008,Fukuoka YWCA kaikan
JICA青年海外協力隊で、2年間ジャワ島スマラン市で環境教育を行ってきたHatta Marikoさんのワークショップに参加。午前中は「緑の、美しいスマラン」をテーマとした子どもたちの絵から、ジャワ人の暮らしといのちのつながりを考え、午後からは、家庭にある不要な紙を使って、ひとりひとりジャワの子どもたちに向けたエコ絵手紙を作りました。
5 Mei 2008,West Japan General Exhibition Center
インドネシア女性留学生3名がパダンの伝統舞踊である皿踊りを披露。アンクルンで来場者と交流を持ちました。翌日は足を延ばして秋吉台や下関市を観光しました。
Kamis 19 Februari 2009,Hakata Ribarein Kokoron Center
Handoko Adi Susantoさん「インドネシアのマングローブ(林)保全から学ぶ」
インドネシアで環境保護NGOで働いてきたHandokoさん。美しく、多様性に富んだ、マングローブの素晴らしさを紹介するとともに、このかけがえのない環境を保護することが、実は私たち日本人の日々の生き方に直結していることに気づき、考えました。
Kamis 16 April 2009,Hakata Ribarein Kokoron Center
Susiana Nugrahaさん 「鳥インフルエンザとわたしたち」
インドネシアの国際医療機関にお勤めのスシさんから、インドネシアの鳥インフルエンザの現状と対策の話を聞き、渡り鳥が運ぶ鳥インフルエンザと日本に住む私たちのかかわりについて考えました。
28 November 2009,ACROS Fukuoka Kokusai Hiroba
留学生サポートセンター主催の日本文化塾「わかものトークライブ」でFOSA会長(当時)のYaya Ramliさんが、小さい頃の福岡の想い出や今の心境を語りました。
Sabtu 29 September 2012 ,Joko Junior High school
城香中学3年1組でインドネシアのことや教育事情についてスピーチ。城香中学校に通っていたYaya Ramliさんが「努力すれば夢はかなう」と生徒にエールを送りました。
2 November 2012,Shosai Libre
Tri Wulaningsihさんがインドネシアについて話をしました。
27 September 2017,KFAW(KITAKYUSHI FOLUM ON ASIAN WOMEN)
福岡で経営者として、母として、留学生としての顔を持つHerpin Dwijayantiさんが、KFAWで、インドネシアでは女性の活躍が進んでいることを話しました。
15 Juli 2018,Meijiya cooking Studio
福岡大学ベンチャー企業論でハラルビジネスの推進を目指す福岡大学エナックプロジェクトがハラルに対応した日本食の試食会を開催しました。インドネシア人ムスリマたちがモニターとして参加しました。