●Sabtu,30 Agustus 2014 / Workshop hasta karya kertas potong
●Minggu,7 September 2014 / Permentasan AWAL
Fukuoka Asian Art Musium Ajibi Hall
第5回福岡アジア美術トリエンナーレ2014 交流プログラム「AWAL」
5th Fukuoka Asian Art Triennale 2014 exchange Program Pementasan AWAL
西ジャワ州バンドゥンよりプリラ・タニアさんが来日。ワヤン (影絵芝居)の技法で映し出された森の中で、 留学生たちがアンクルンの演奏やバリ島のケチャの踊りを行い第5回福岡アジア美術トリエンナーレ2014のオープニングイベントを盛り上げました。
eniman Indonesia Prilla Tania dari Bandung, Jawa Barat, berkunjung ke Jepang. Pada pertunjukan wayang yang jadi bagian dari event pembukaan FT5, di tengah hutan yang diciptakan dengan efek khusus, pelajar Indonesia turut menambah kemeriahan lewat penampilan angklung dan Tari Kecak.
「AWAL」 とはインドネシア語で始まりの意味。 環境保全の大切さや、 森と共生する人間本来「AWAL (始まり)」の生き方に戻ろうという強いメッセージが込められた作品でした。
Sabtu,30 Agustus 2014
親子で、菓子箱など使用済みの紙を使った春夏秋冬のカラフルな木を作りました。
Minggu,7 September 2014
インドネシアのワヤン (影絵芝居)の技法で映し出された森の中で、 留学生たちがアンクルンの演奏やバリ島のケチャの踊りを行い、在日インドネシア留学生協会福岡支部によるアンクルン演奏やケチャ、劇団ティンカーベルによるパフォーマンス「金子みすゞの世界」を演じ、第5回福岡アジア美術トリエンナーレ2014のオープニングイベントを盛り上げました。