Senin 18 September,Fukuoka
第5回インドネシア・チャリティ・デー
2006年9月18日(月・祝)福岡市中央市民センター
東カリマンタン州より東クタイ芸術団が総勢34名で来日し、“人生・神・悪霊・平和と戦争”などをテーマとしたダヤック族の神秘的な踊りや音楽を披露しました。香椎浜小学校への訪問やアジア太平洋フェスティバルなどにも出演しました。
Pada acara ini, rombongan grup kesenian dari Kutai, Kalimantan Timur yang beranggotakan 34 orang yang datang ke Jepang membawakan tarian serta musik Suku Dayak dengan tema seperti kehidupan, dewa-dewi, roh, perdamaian, dan peperangan. Grup tersebut juga berkunjung ke Sekolah Dasar Kashiihama da tampil di acara Asia Pacific Festival.
※東クタイ市は東カリマンタン州の一部として1999年に誕生。2000年にAwang Farouk Ishak市長が芸術団を結成。自ら芸術団を率いてインドネシア・チャリティ・デーでの公演やアジア太平洋フェスティバルへの出演のために、2006年9月12日(火)~19日(火)総勢34名で来日。
Rabu 13 September
香椎浜小学校にて「アジアマンス芸能ワークショップ」、福岡市副市長への表敬訪問
Kamis 14 September
九州・インドネシア友好協会へ訪問、アジア太平洋フェスティバル開会式に参加
九州大学国際ホールにて東クタイ市長特別講演会
Kamis 14 ーSenin 18 September
アジア太平洋フェスティバルステージにて舞踊公演
Kamis 14 ーSabtu 16 September
「地球市民どんたく2006」にて東クタイの観光とインドネシア・チャリティ・デーのPR
Jumat 15 September
臨海リサイクルプラザおよび福岡市臨海工場訪問